映画『感染列島』

コロナ関連

「映画でウイルスのお勉強」第一弾として、日本映画「感染列島」を見ました。

概要

  • 2009年公開
  • 監督 瀬々敬久
  • 出演 妻夫木聡、檀れい
  • 興行収入 19.1億円

ストーリー

いずみ野市立病院の救命救急医・松岡剛のもとに、一人の急患が運び込まれてくる。その患者は高熱に痙攣、吐血を催し、全身感染ともいえる多臓器不全に冒されていた。しかし、あらゆるワクチンを投与するも虚しく、患者は死亡してしまうのだった。さらに、正体不明のウイルスは医療スタッフや患者たちにも感染、病院がパニック状態に陥ってしまう…。

感想

まぁ、随所に「えーっ!?」というところはありました。

・日本人の医者がアジアの島で謎の伝染病の治療に当たっていたのに、突然日本に戻り、病原菌を撒き散らす。

・主人公の医者が、病原菌の出処をもとめて、そのアジアの島まで出向く。

・基本的にマスクをしてない人が多い。

・主人公は自家用車で東京から長野に向かい、途中で燃料が切れ、走って長野に向かう。帰りの描写はない。

まとめ

ドラマチックな展開にしたいが為に、安っぽい恋愛や、アジアの島への旅など詰め込みすぎました。

主人公の魅力も描写不足で、感情移入も難しいです。ヒロインは美人で生意気ですが、殺す必要を感じません。カンニング竹山の研究者も中途半端なキャラで、必要性を感じません。藤達也の医者も、何がしたいのかわからず、その死になんの感慨もわきません。

たくさん登場人物を出して、どれもキャラの描写不足というのも、大きな敗因の一つでしょう。

結局、この新型コロナウィルス蔓延の時期だからこそ、価値の出てきた映画なのかもしれません。

この映画をみて、過剰に恐怖を感じ、自宅に引きこもるのが正しい対応だと思います。

しょぼい場面に吹き出して、そのままパチンコに向かうのは、正しい対応ではないと考えます。

見てない方は、ご視聴をおすすめします。アマゾンプライムビデオなら、無料で、ご視聴できます。

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