アジング入門3:釣り方のコツ

釣り

釣り方

さて、いよいよ肝心な釣り方です。

風や、アジのいる深さにもよりますが、0.6g程度のジグヘッドを投げ、表層をロッドを立てて沈まない程度にゆっくりと引きます。

あたりがなければ、着水から10カウント、20カウントとじょじょに深くして、探っていきます。

なれてない方は、この数をかぞえることでジグヘッドのいる深さを把握することが、難しいと感じるかもしれません。でも、心配はいりません。あくまでも目安ですし、投げるごとに繰り返していると、同じ早さでかぞえられるように自然となってきます。

このときの要点は、とにかくゆっくりゆっくり引くこと。ゆっくり過ぎると感じるほどに。軽いジグヘッドなので、そんなに沈んでいく心配はありません。また、余計なアクションは一切必要ありません。

海の深さにもよりますが、40カウント程度まで探ってもあたりがなければ、ジグヘッドを少し軽い0.4gに変えて同じことを繰り返します。

それでもあたりがない、もしくはあたりが渋いときには、かなり活性が低いと判断できます。

こんな時には、必殺のサンダードリフトの出番です。

ジグヘッド0.2gで漂わせるのです。投げ込んで、ラインをたるませない程度に調節して、ジグヘッドが沈む、あるいは流されるにまかせます。冬の深夜なら、他の釣りびとに迷惑をかけることもまずありません。これで必ず食ってきます!

アジさえいれば…。

また、釣り場に着くと、水面が小さくパシャパシャと波立っているときがあります。アジが浮いているときです。それでも、なかなか食わないこともあります。

こんなときは、1g程度の重めのジグヘッドで、明かりの外まで遠投します。そして、ロッドを立てて沈まない程度にゆっくりと巻きます。大抵は明かりの外で食ってきます。やはり、常夜灯の真下の表層では、ラインが光ってアジに見えているのでしょう。

小さいアジがよく釣れるが、大きいものが時々交じるという時があります。

「小さいアジはさばくのが大変」って、ヨメにしかられる。

そんな時には、大きなアジだけを狙う方法がないでもありません。

1.5g〜2g程度のジグヘッドを、明暗の境目から少し外で、遠投し、底まで沈め、ごくゆっくりと巻きます。アクションは必要ありません。底からわずかに浮かせて引き続けるのは、最初は難しいかもしれません。大きな個体はたいてい下にいるので、いたときには食ってきます。

まとめ

  • 表層からだんだん深く探っていく。
  • ルアーは、なるべくゆっくり引き、余計なアクションはつけない。
  • 明暗のキワの、暗いところを狙う。
  • 大物は、キワの底を狙う。
  • 激渋時には、必殺サンダードリフト(ひたすら漂わせる)の出番。

さいごに

いくつかの、私の使っている「アジングのコツ」を紹介してみました。もちろん釣りは奥の深いものであり、環境、魚の気分(?)などによって、予想もつかない状況に立たされることが、よくあります。

それでも、これらを試してみることにより、おみやげを持ち帰る可能性が高まることに、疑いを持ちません。実際ここ数年、上記のことを愚直に繰り返すだけで、坊主で帰路に着いた記憶がほとんどありません。

とりあえず、アジングの釣果がかんばしくない方は、上記の方法を試してみてはいかがでしょうか。

また、ここでは触れなかった、アクションや知識など、多くの方が結果を出しているノウハウもたくさんあります。ゆとりができたら、いろいろと試してみると、アジングがいっそう楽しいものとなるでしょう。

適した道具を持っていない場合、2万円を超える出費になるかもしれませんが、楽しいアジングと美味しいお刺し身やアジフライのためだと思えば、奮発する価値はじゅうぶんあると思います。

みなさんのアジングライフが、充実したものとなることを、祈っております。

(^^)v

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