けが

けが
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 最近、わりとよくケガをします。林業にケガはつきものですが、木工も危険な仕事です。

林業で肋骨骨折

 ふた月ほど前に、大きな雑木を伐っていてやりました。

 追い口を切っている最中に雑木が裂け上がり、体はよけていたのですが、はねられたチェーンソーのボディーをあばらで受け止めました。チェーンじゃなくてよかったですけど…。

 肋骨は弱く、転んだりしたときにもやるのですが、今回のはひと月ほど、くしゃみで涙がでたので、わりとひどい方でした。

 病院に行ってお金をかけてもたいした治療法もないので、最近では病院には行きませんが、「あ、打撲じゃなくて、ヒビが入った」と、わかるようになってきました。自慢にはなりませんが…。って言うか、労災ですね、普通の会社なら…。

木工で指先をえぐる

 前回書きましたが、最近ディスクグラインダーカービングをやっています。

 チェーンソーカービングの彫刻作りは、やらないのですが、実用品には大いに興味があります。

 で、ふたつ目の椅子の座面を気持ちよく彫っていたら、グラインダーのスイッチを切ったあと、刃の回転が止まる前に一瞬だけ小指の先でさわってしまいました。気の緩みですね…。

 ディスクに丸い超硬チップが付いているのですが、なかなかの切れ味です。

まとめ

 ケガをして、いくつか考えたことがあります。

・ケガは痛い

 当たり前のことですが、ケガは痛いので、しないほうがいいなと…。

 もっとひどいと、命にもかかわりますからね。家族にも迷惑をかけます。

・歳とともに注意力が散漫に

 30代のころは、もっと注意をして、仕事をしていたように思います。50代になって、小さなケガが多いような気がします…。

 林業従事者の事故が超初心者と高齢のベテランに多いというのは、後者は注意力が散漫になってくる、ということなのかもしれません。

・職人はケガをかくす

 職人には、まわりにヘタクソだと思われたくなくて、ケガをかくす人がけっこういます。私もその一人で、身近な班員以外にはバレないようにしています。かっこ悪いね〜。

・病院は当てにならない

 木工の方は、朝の6時過ぎにケガをして、夜間当直のいる近所の病院に電話しました。当直医は外科医で、看護師が間に入って話したところ、別の専門医が9時半には来るからそれまで圧迫止血をしていろとのこと。そんなに待てない、すぐ行くから、消毒と止血とガーゼでも当ててくれと言ったら、看護師の言った言葉がふるっていました。

「なにか、急ぐんですか?」

「………。いや、ケガしてるんですけど………。仕事にも行けたら行きたいし………。」

で、看護師が渋々来てくださいというので行ってきました。当の外科医は傷の手当は専門外らしく、看護師がテキパキと処置してくれました、ロビーで…。

やっぱり、ケガをしないように、注意します。

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