「アルルカンと道化師」

小説

 息子が図書館で池井戸潤の「アルルカンと道化師」を借りてきたので、先に読みました。期末試験だったので、息子が。取り上げたわけではありません。 

あらすじ

「東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。」

感想

とても、面白かったです。さすが池井戸潤さんですね。安定感が、スゴいです。

ビジネス小説と思いきや、上質なミステリー小説のようでした。人情も上手に織り交ぜ、満足な読後感でした。

ただ、バンクシーが有名なので、落書きかな?って思っちゃいますよね、大抵の人は。

でも、大丈夫です。それだけでは終わりませんから。池井戸潤さんですから。

まとめ

私自身は、「半沢直樹シリーズ」は、Paraviのお試しとTverでドラマを観ただけで、本は読んでいませんでした。

やはり、「半沢直樹シリーズ」を知っていたほうが楽しめるとは思いますが、「アルルカンと道化師」は、時間をさかのぼっているので、初めてでもじゅうぶん楽しめるのではないでしょうか。

おすすめします。

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